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いい歯医者?よくない歯医者?見分け方は?

      2016/03/02

TBSの番組『この差ってなんですか?』でいい歯医者とよくない歯医者の見分け方について放送されました。

現在歯科医院は街を見ればどのビルにも入っているぐらい数多く存在し、コンビニの数よりも多いと言われています。

そんななかでいい歯医者とよくない歯医者はどのように見分ければいいのでしょうか?

放送されたランキングをもとに解説していきます。

☆第5位 虫歯のときにすぐには削らない

確かに初期の虫歯については削らないのが現在の主流です。

ただし!

初期の虫歯といえども虫歯は虫歯です!!

虫歯は擦り傷やなんかと違って自然治癒しません。逆に進行する病気です。

しっかりした管理のもとで虫歯を削らずに残すことはいいと思いますがどんな虫歯でもすぐに削らないというのは少し間違いです。

ある程度進行した虫歯に関しては残念ながら削って虫歯の部分を除去してさまざまな材料で修復することが第一選択であり現在の歯科界では最も信頼できる治療法です。

そして削らない方法としてはオゾン殺菌法や3mix、ドッグセメントなど薬剤の力で虫歯を治す方法も出てきてますが効果が100%保証されたものではないのが現状です。

そしてこれらの方法も虫歯の進行具合によっては適応症ではない場合が多いので過度な期待は厳禁です。

虫歯の治療にマイクロスコープを使用されるDr.もいらっしゃいます。

確かに30倍やそれ以上の倍率で歯を見ると肉眼では見えなかった部分まで見えますから確かに便利です。

そして治療自体を録画出来るので治療後どのような治療がされたのかその動画を使って説明を受けることも出来ます。

しかし、見えると出来るは違います。小さな虫歯が見えても小さく削ることが出来なければ意味がないのです。

そしてここからはとても内々の話ですが。。。

現在の医療保険のシステム上虫歯の治療に関してはマイクロスコープを使っても使わなくても診療報酬(つまり患者さんの負担額)は変わらないのです。

マイクロスコープ自体1000万近いものですから経営的なものを考えると自費診療として行っているDr.も多いのが現実です。

もし保険診療で小さな虫歯もマイクロスコープを使って治療してくれるとすれば確かにいい歯医者かもしれませんね。

1つ言える事はまずは虫歯にならないことがいちばんです。

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