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歯医者が歯磨きの時に気を付けている4つのこと

      2016/03/02

皆さん歯磨きはきちんと出来ていますか??

久しぶりに歯医者に行くと

「虫歯がありますね。」

「歯周病になってますね。」

こんなこと言われたことありませんか?

この原因は日ごろの歯磨きです。歯磨きがきちんとできていないことで虫歯を作り、歯周病を進行させてしまいます。

1日2回、1回5分歯磨きをする人なら年間730回、3660分(61時間)も歯磨きをしていることになります。

年間2日半もしている歯磨きを無駄な時間にしてしまうのはもったいない!!

今回は歯医者が歯磨きの時に気を付けていることを4つ紹介します。]

①歯磨きは歯ぐきを磨く

歯の中で一番汚れが付きやすいのが歯と歯ぐきのさかいめです。

ここの汚れが歯周病を進行させる大きな原因です。

ではどうすればいいのか?

意識するのは歯ではなく歯ぐきを磨く意識です。

専門的な言葉で言うとバス法という方法で歯ブラシを歯と歯ぐきのさかいめに45°の角度で当てて前後に動かす方法です。

バス法

この方法は歯ぐきを磨くことを意識すれば意外と簡単にできます。

この時あまり硬い毛の歯ブラシで力えお入れ過ぎると歯ぐきを傷つけてしまうので気をつけて下さい。

②磨き残しがないよう6ブロックに分けて歯磨きをする

歯磨きの時って意外と癖があるんです。

そして気付けば同じ所ばかり磨いていたりボーッと歯磨きを加えたままだったりっていう経験ありませんか?

それでは時間をかけてしてもまったく磨けてない部分がでてきてしまいます。

そんなことにならない様にお口の中を6ブロックに分け、その中でも奥歯は咬み合わせの面・頬っぺた側・舌側または上顎側、前歯は表と裏と分けて自分が今どこを磨いているのかをはっきり意識することが大切です。6ブロック

③歯ブラシの寿命は1か月

歯ブラシの寿命は思ったより短く約1か月で交換が必要です。

皆さんもご存じの通り歯磨きは長く使うと毛先が広がってきます。

毛先が広がってしまうと汚れを落とすことができなくなってしまいます。

なので時間をかけて磨いているにもかかわらずまったく汚れが落ちてないという事態に陥ってしまいます。

そして歯ブラシは歯の汚れを落とすもの、どんなに汚れを洗い流しても汚れが蓄積して最近の温床になってなってしまうのです。

衛生的にも清掃能力的にも1か月おきに歯ブラシは交換するようにしましょう。

④フロス・歯間ブラシを使う

歯磨きではなかなか汚れを落としきれないのが歯と歯の間の汚れ。

特に歯と歯に隣り合わせでくっついている部分は歯磨きでは絶対に汚れを落とすことは出来ません。

特に乳歯の場合は虫歯のほとんどが隣り合わせの部分からの虫歯です。

そこで登場するのがフロスや歯間ブラシです。

奥歯の方は使い方が少し難しいかもしれませんが鏡をみながらゆっくり使うことが大切です。

まとめ

せっかく時間をかけたした歯磨きも意識次第でまったく意味のないものになりかねません。

ちょっと気を付けるだけで歯磨きの効果は何倍にもなります。

習慣にしてしまえば簡単な事で虫歯・歯周病の予防をすることができます。

日ごろの歯磨きでこの4つのことを少し意識してみてください。

 

 

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