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第109回歯科医師国家試験合格発表

   

平成28年1月31日、2月1日に行われた歯科医師国家試験の合格発表が2月18日に行われました。

受験者数:3103名

合格者数:1973名

合格率:63.58%

このうち現役生だけに限れば

受験者数:1969名

合格者数:1436名

合格率:72.93%

という結果になりました。

合格率上位大学は

1位 東京歯科大学(私立)     93.28%(125/134)

2位 東京医科歯科大学(国公立)  91.04%(61/67)

3位 九州大学(国公立)      82.26%(51/62)

4位 北海道大学(国公立)     82.09%(55/67)

5位 徳島大学(国公立)      78.72%(37/47)

合格率下位大学は

25位 福岡歯科大学(私立)    46.10%(65/141)

26位 北海道医療大学(私立)   42.86%(39/91)

27位 松本歯科大学(私立)    42.16%(59/143)

28位 鶴見大学(私立)      38.71%(60/155)

最下位 奥羽大学(私立)      31.08%(46/148)

合格率の推移

歯科医師国家試験合格率2_26

平成18年に厚生労働省と文部科学省より供給過剰傾向の歯科医師数を減らすために、各大学の歯学部定員数削減と歯科医師国家試験の合格基準引き上げが示されました。

それ以降、年々若干ではありますが合格率は減少傾向となっています。

卒業試験合格率

歯科医師国家試験を受験するためには各大学で行われる卒業試験に合格し、大学を卒業しなければいけません。

歯科医師の場合はこの卒業試験の合格率も低くなっています。

卒業試験合格率は77.64%となってます。(受験者数÷出願者数にて算出)

つまり、6年生になった学生が国家試験に合格する合格率は56.6%にまで下がります。(合格者数÷出願者数にて算出)

医師国家試験との比較

同じ日に発表になった医師国家試験の結果は

受験者数:9434名

合格者数:8630名

合格率:91.5% (歯科医師:72.93%)

となっており、合格率は約20%の差があります。

まとめ

今年度の歯科医師国家試験においても厳しい合格基準となったのではないでしょうか?

医師国家試験に比べても合格は簡単な道ではなくなってきています。

しかし、合格率上位校と下位校の合格率の開きが大きいのも事実です。

これから歯科医師を目指す学生に方は大学ごとの偏差値だけでなく、歯科医師国家試験の合格率も志望校選びの項目に加える必要があるかもしれません。

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