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【就活生必見!!】歯科医院はホワイトか?ブラックか?

   

この時期、来年4月からの就職先に迷っている学生の方、多いのではないでしょうか?

そんな学生さん必見!!

【就活生必見!!】歯科医院はホワイトか?ブラックか?

現役の歯科医師歯科医院への就職の実際を書いていきます。

歯科医院はホワイト!?

①残業が少ない

歯科医院の場合、診療時間が決まっており、時間外で患者さんを受け入れることが多くはありません。

なので、一般企業のように毎日夜遅くまで仕事が続いたり休日に出勤しないといけないといったことはほとんどありません。

休日の予定が立てやすかったり、診療後の時間も有意義に使うことが出来ます。

②キャリアアップできる

歯科医師でも歯科衛生士でも最近は、様々な学会で認定医・認定衛生士制度が設けられています。

院長が認定医や指導医の資格を持っている場合、同じ学会の認定医や認定衛生士の資格が取り易くなります。

単に、歯科医師や衛生士というだけでなく、○○学会認定医○○学会認定衛生士といった方が箔はつきますよね。

歯科医院はブラック!?

①院長のワンマン経営

ほとんどの歯科医院がスタッフの数が10人以下で診療を行っています。

それゆえ、大企業のようにキレイなピラミッド型の組織とはならず、院長のワンマン経営になるケースが多いです。

ボーナス休日も院長の一声となる事が多く、労働環境が院長の人柄によって大きく左右されます。

昔からの歯科医院では労働規約なども存在せず、医院内での暗黙のルール院長が決めたその場その場でのルールに振り回される事も少なくありません。

そしてパワハラセクハラも誰にも相談できず、泣き寝入りとなってしまい、最終的に退職になってしまったという声も聞こえてきます。

②有給休暇が取れない

スタッフが少ない為に、1人が休んでしまうと診療が行えなくなる診療所は多いです。

なので、暗黙のルールで有休は取れない、というより取れる雰囲気でない診療所が多いのが現状です。

有休が取れても、冠婚葬祭などでどうしようもない場合のみ許されて、遊びに行ったり自分の為の休みは取れない。

大手の企業では退職時に残った有給休暇を買い取る企業もあるようですが、歯科医院ではあまり聞いたことがありません。

退職前の有休消化ももちろん。。。

③福利厚生が不十分

新しい歯科医院では改善されている傾向にありますが、昔からの歯科医院では福利厚生はまだまだ不十分です。

産休や育休など、大企業では導入が進んでいる制度もまだまだ一般的ではありません。

特に、衛生士など女性スタッフにとっては重要視したい制度ではありますが、なかなか理解されていません。

面接の時に尋ねるべき事ではありますが、質問すると

「働いてもないのに、休みの事ばっかり考えて!!」

などと思われる事も少なくありません。

④辞めさせてもらえない

ブラックな歯科医院の場合、スタッフの入れ替えが激しく、スタッフが集まりません。

それでなくても、歯科衛生士は人手不足ですから、今いるスタッフに辞められると困るので、なかなか辞めさせてもらえないのです。

退職したいという事を伝えると、

「ダメだ!それは認められない。」

「辞めたらこの病院はどうなるんだ!?辞めたら診療ができない事くらいわかるだろ!?」

と、逆ギレともとれるような態度で対応される事もあるようです。

まとめ

ここまで、【就活生必見!!】歯科医院はホワイトか?ブラックか? について書いてきましたが、それぞれの歯科医院によって大きく変わってきます。

それを左右するのは、院長の人柄にかかっているでしょう。

就活の時には病院見学事前に先輩や学校の先生に病院の噂などを聞いておくのもいいでしょう。

歯科業界全体を見ても、中小企業よりも労働環境の整備が進んでいないのが現実です。

ホワイトな歯科医院を見極め、ブラックな歯科医院は自然に淘汰されていく流れを作っていく必要があるのかもしれませんね。

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