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歯医者が実践している”虫歯にならない歯磨き”のコツ

   

歯医者さんは歯がきれいだなぁ

なんて思ったことありませんか??

歯医者は虫歯にならない為の方法を知ってるんです。

今回は『歯医者が実践している”虫歯にならない歯磨き”のコツ』を紹介します。

歯医者が実践している”虫歯にならない歯磨き”のコツ

1.歯磨きの回数

みなさん、1日に何回歯磨きをしてますか?

患者さんで来られる方に聞いてみると、1日2回という方がほとんどです。

歯磨きは1日最低3回はするようにしましょう。

基本的に毎食後にはみがきを必ず行うのが基本です。

2.歯磨きをするタイミング

歯磨きをするタイミングは基本的に食事が終わったらすぐにするようにしましょう。

一説では、「食事直後はしない方がいい」「食事の前にするほうがいい」なども言われていますが、基本的には食事が終わったら、出来るだけすぐに歯磨きをするようにしましょう。

特に、夜ご飯の後、寝る前の歯磨きは1日のうちで一番入念に歯磨きをします。

夜寝ている間は、唾液の分泌量が減ってしまう為、唾液が汚れを洗い流す効果が低くなるので、虫歯になりやすくなってしまいます。

ですから特に夜の歯磨きは入念にすることで、虫歯になるリスクを下げる事ができます。

3.歯ブラシ選び

今は、本当に色々なメーカーから色々な歯ブラシが出ていますが、おススメしたいのは”電動歯ブラシ”です。

電動歯ブラシも色々な種類が発売されていて、携帯のアプリと連動したものも出てきています。

電動歯ブラシでおススメしたいのはPHILIPSから発売になっているsonicareです!!

(sonicareのレビューはこちら→【フィリップスソニッケアプラチナを使ってみた】

もちろん値段は普通の歯ブラシと比べ物になりませんが、その効果も比べ物になりません。

超音波で綺麗にするので歯が磨り減ったりといった心配もありません。

ちなみに、普通の歯ブラシであればGCから発売になっているルシェロシリーズがおススメです。

歯科衛生士に大人気のシリーズでおしゃれなデザインと色々な硬さのブラシがあって外出先で使うのにお勧めです。

4.歯磨き粉選び

歯医者が虫歯予防の為に選んでいる歯磨き粉は、フッ素を高濃度に配合した歯磨き粉です。

なおかつ、フッ素が高濃度に入っているだけでなく、発泡剤が入っていない歯磨き粉を選びます。

フッ素は歯質を強化することで、虫歯予防に効果があることが証明されています。

歯磨き粉にフッ素が入っていることで、普段の歯磨きでもしっかり虫歯を予防することができます。

しかし、フッ素入りの歯磨き粉を使った後にしっかりうがいをするのは厳禁です。

しっかり口の中にフッ素を残すことでより虫歯予防の効果が得られるので、フッ素入りの歯磨き粉を使ったあとは、うがいをしないことをおススメします。

この時、発泡剤が入っていると口の中が泡だらけでどうしても、うがいをしたくなるので、うがいをしなくてもいいように発泡剤が入っていない歯磨き粉を選びます。

5.デンタルフロスを使う

歯磨きだけでは、歯の見えている部分しか磨くことができません。

と言うと、歯の見えていない部分ってどこ?

ってなってしまうんですが、歯の見えていない部分とは、歯と歯が隣り合っている部分、つまり、歯と歯がぴったりくっついている部分です。

ここはどんなに毛先が細い歯ブラシを使っても磨けることはありません。

しかし、虫歯菌はこういう部分が大好きです。

特に、乳歯の時期は歯の形が特殊な為、歯と歯の隣合わせに虫歯がとても出来やすいです。

隣り合わせを磨ける唯一の方法がデンタルフロス(糸ようじ)です。

特に、隣り合わせが虫歯になるとなかなか気づくことができません。

気づいた時には神経まで虫歯が広がってしまっていたなんてケースも多いので、少し面倒ではあるんですが、歯磨きををした後に必ずデンタルフロスを使いましょう。

番外編.キシリトールのガム・タブレット

キシリトール唯一、「虫歯の発生を防ぐ」ことが証明されている甘味料です。

【甘いものを食べる=虫歯になる】

というイメージが強いと思いますが、このキシリトールは食べても虫歯にならないだけでなく、虫歯菌の増殖を抑制する効果についても報告されています。

もし、仕事の都合などで、お昼の間、歯磨きが出来ない時は、キシリトールのガムやタブレットを食べたり食事や間食をした後にうがいをすることによって虫歯を予防することができます。





まとめ

ドラッグストアなどに行くと、ものすごい種類の歯ブラシや歯磨き粉が売っていますが、ただ歯磨きをしてるだけでは虫歯をきちんと予防することはできません。

しかも、虫歯になってしまうと自然に治ることはなく、現在の医療のレベルでは歯を削って治療するしか方法がありません。

一度削った歯は、二度と元に戻りません。

だからこそ、虫歯にならないように努力をしないといけません。

毎日の歯磨きを少し気をつけるだけで虫歯を予防することが出来るのでこれから少しずつ気をつけてみてください。

 

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